佐藤錦の上昇気流


★CHOICE★詳細はココ!
HOME PICKUP RANKING NEW ITEM
【お中元ギフトにも!】高橋和義の極上『山形産さくらんぼ・佐藤錦』L〜2Lサイズ500g【特別栽培農産物・極上品】【送料無料】[お届け期間:6月26日〜7月5日頃]【sm-0702】【smtb-T】
 

 
価格:¥5400-[税込]
 
高橋和義さんがこだわりにこだわりぬいた栽培方法で育て上げた極上のさくらんぼ佐藤錦を山形からお届けいたします。生産地:山形県村山市、栽培区分:特別栽培農産物、商品内容:山形県産さくらんぼ佐藤錦500g(バラ詰め・サイズL〜2L)高橋和義さんの佐藤錦の栽培風景の動画アップしました!「高橋和義の山形産さくらんぼ佐藤錦 Vol.2 間引き編」「高橋和義の山形産さくらんぼ佐藤錦 Vol.3 収穫間際編」ページ下部の買い物かごの近くにございます。ぜひぜひ!ご覧下さい!動画「高橋和義の山形産さくらんぼ佐藤錦 Vol.1 受粉編」はこちらのページにございます本当に美味しい佐藤錦を食べたい方にだけおすすめいたします。※当店の「さくらんぼ」は可能な限り自然の状態で育ったさくらんぼをお届けするため、着色剤など、さくらんぼを意図的に赤くする添加物などは使用いたしておりません。濃い赤みのない粒もあるかもしれませんが、糖度をきちんとお測りし、甘く美味しいさくらんぼをお届けしておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。自然の色と味わいをお楽しみ下さいませ。今年も高橋さんの極上の『さくらんぼ』を山形から。山形産さくらんぼ・佐藤錦高橋和義さんのさくらんぼ佐藤錦は他店に比べて決して安くありません!では、なぜ高いのでしょうか。それは、他とは比べ物にならないほどのこだわりの栽培方法だからです!【美味しい理由その1】通常の生産風景はこのぐらい多くの実がなっています。高橋さんの木は、写真を見ると実を切り落とした後があるのがわかりますね。高橋さんは【間引き】し、実をわざと少なくしています。実が少ないことによって一粒一粒に栄養分が集中!大粒で甘みとコクが断然違う絶品のさくらんぼが育つのですサイズもL〜2Lサイズの大粒のさくらんぼをお届けします!※間引きとは・・・1本の枝からなっているさくらんぼの実の栄養分を集中させるため、あえて実になる前に切り落としてしまう栽培方法のテクニックです。実は大きく甘く、コクが出て非常に美味しくなります。収穫できる実の量が少なくなるため、大量生産の農家さんはやりませんが、本当に味にこだわり、美味しいものをお届けしたいと思う生産者のみが行っています。【美味しい理由その2】高橋さんの畑は全面に稲藁が敷詰められています。この稲藁も高橋さんがこだわり、栽培したお米のものです。この稲藁を敷詰めることによって畑の雑草が生えにくくなり水分の保持を行います。そのため余計な水分が飛散することがなく美味しいさくらんぼが収穫できるのです。肥料はもちろん有機肥料がメイン。農薬も極力抑え、自然の甘み、味が本当の美味しさなのだということ実感できる、まさに自然のさくらんぼです。【美味しい理由その3】一般的なスーパーなどは店頭に並ぶまでに日数が3〜4日かかり、お客様の手元に届くまで1週間ほどかかってしまうため、6〜7割完熟した状態で収穫してしまうそうです。ところが、高橋さんは産地直送というメリットを生かし、ほぼ100%完熟という状態までひっぱります。そのため、お届けは他店より若干遅くなりますが本当に美味しいさくらんぼをお届けできる自信があるのです!甘いさくらんぼじゃないと収穫しない生産者・高橋和義糖度がのったさくらんぼ以外は収穫しない。そして、その甘みを見極められるのも長年この地でさくらんぼを作り続けている高橋さんならではの技なのです。肥料は有機質100%、その他に自家製ボカシ肥を作り施します。農薬は自分が畑を見て必要だと思ったときだけ!『畑には虫たちも一緒に住み着いているんだよ。仲間みたいなもんだよね。』高橋さんはそんな環境がほっとすると言います。風薫る5月、さくらんぼの花がきれいに咲きます。太陽の光を浴びて、そして花から実へ。収穫した実は大粒ではじけるような食感がお楽しみいただけます!生産地  :山形県村山市栽培区分:特別栽培農産物高橋さんのさくらんぼ・佐藤錦は栽培方法にも惜しみなく手間をかけ、決してお安くはありませんが、生産者自らが味に絶対の自信を持っております。贈答用にも大変おすすめです。お届けは6月26日〜7月5日ごろとなります。一番美味しいタイミングで発送いたしますので、到着日のご指定は承ることができません。(どうしてもいらっしゃらいない曜日がございましたら備考欄にご記入下さい)なお、収穫時期より先のご指定日を指定いただきました場合は、最終出荷日に出荷とさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。
商品購入ページへ

このページのTOPへ

HOME

(c)佐藤錦の上昇気流
サイトトップ