| ★商品説明＋他のサイズはこちら【サイズ】幅970×長さ2070×高さ810mm床板上面高260mm【引出し内寸】幅865×奥行370×高さ(上の板まで)185mm【マット面】970×1950mm【材質】表面:化粧合板、床板:24mm極厚桐材無垢、引出し垣板:桐材無垢、他部位:MDF合板【カラー】ダークブラウン(ウェンジ)・ナチュラルブラウン 携帯電話・ゲーム機、飲み物・本・時計・iPod・CDなどなどが置ける便利な棚、しかもベッドフレーム全体を奥行き207cmに抑えた場所を取らないコンパクトタイプです。 キャビネット部分に4ヶ所ブックシェルフがついています。雑誌の大きさを考慮したサイズでデザインしています。 ほとんどの雑誌の高さが前側の板と後ろ側の板の間に納まりますので雑誌が取り出しやすく、また、後ろ側の板にもたれかかる為痛みがありません。見た状態も美しく本が納まります。 ブックシェルフは上部からも出し入れできるデザインの為、片側を壁に付けた状態でも使用可能です。（壁の下部に巾木がある場合には側面が壁に付きません） 充分な容量のコンセントが2口ついており、携帯電話、ゲーム機、iPod、PC、ライト、等に使用できます、充電などにも便利です。 また、コンセントは埃が入りにくい側面に付いており、コップの水がこぼれるなどの水ぬれなどにも配慮されています。 通常、キャビネットタイプのヘッドボードの説明文では、棚の上に携帯電話、ゲーム機、iPod、PCなどの電気製品が置ける事のみが謳われていますが、これらの小物電気器具はほとんどが使用時にはコードを使います、実際にそれらを使う場合、コードや変圧器などがヘッドボード上であふれたり邪魔になりますが、JN-3601はブックシェルフに収納出来るデザインにしましたので、余分なコードや変圧器がブックシェルフに納まり、邪魔にならず、すっきりと使う事が可能です。 さらに、通常の宮付き、キャビネットタイプのライトはライト点灯時でもあまり明るくない為、本を読むには暗かったり、お子様の場合目を悪くする原因になる恐れもあります。 そこで、JN-3601は本を読む方にはしっかりと明るいライトを取り付ける事が出来るデザイン、また、ムードライトをお考えの方には上部の棚に小さな光源を置く事でムードライトにも対応できるデザインにいたしました。 ライトは用途に合わせてご購入いただく方法をとりました、ライトの取り付け位置も工夫があります。 宮付きキャビネットタイプでありながら、背もたれとして使えるヘッドボードを目指しデザインしました。 フラットタイプとキャビネットタイプの使い勝手の違いとしてヘッドボードにもたれる姿勢が取りやすいか？という部分がありますが、JN-3601はキャビネットタイプでありながら、ヘッドボードが背もたれとして使えるよう配慮されています。 ヘッドボードは裏面まで化粧板に塗装をしている丁寧な仕上げです(JN-34シリーズと違い、残念ながらねじは見える仕上げです)。マット下の床板は高品質な、吸湿発散性に優れた厚い桐材(24mm)を、無垢で使用。厚くても桐材なので軽い素材です。切り口の年輪が見えるでしょうか？ 無垢材の証明です。すのこは持ち上げるだけで簡単に取り外せ、中の物が取り出しやすい仕様になっています。桐材床板の向きはヘッドボードに平行にデザインされています。この向きの床板の方がマットレスが足元にずれにくくなります。引出しは丈夫な「箱組」(引き出しの箱部分を四方きちんと作ってから後で前板を取付ける手法)。前板に引き出し側面の垣板(引き出しの縦の板)を直接付ける方法より丈夫で外れにくく、長く使っていただけます。垣板にも桐材を使用し、湿気がこもりにくく、きれいに、丈夫に仕上げました。引出しの位置は左右どちらにも取り付けることが可能です。一度組んだ引き出しの左右を変更する場合は、まず、ヘッドボードとフッドボードのネジを外します。次にマットレスの下にくる部分全体を180度回転させ、元のようにヘッドボード、フッドボードを再度取り付け、ネジを締めます。底板は2本の木材でしっかりと補強しています。引出しの寸法(片側)幅86.5cm×奥行37cm×高さ(上の板まで)18.5cmです。ボックス引出しとしては少し深めに作られています。引き出しでは無い部分の寸法(シングル)幅47.5cm×長さ190cm×高さ(床から床板下まで)高い部分→23.5cm、低い部分→22cmです。※高さは中央が若干高くなりますヘッドボードとフッドボードに各2個、引出しBOXの下には全面に6個の約1cmの高さのしっかりとした台形の脚が付いていて、サイドフレームの下やBOX引き出しの下と、ベッドの下全面に風が流れる構造になっており、通気性にも気を配っています。このくらいの隙間だと通気が出来、埃の吹き溜まりにもなりにくいのです。 |
